美術の魅力に気づき始めました
元々絵画は好きな方でした。
ただ、なんとなく好きってくらいであまり詳しく知らなかったです。
そんな私が興味を持ったきっかけは
原田マハさん ジヴェルニーの食卓

この本を読んで、
今までぼんやりと絵画の雰囲気で見ていた作品が実際に人の手によって書かれているんだと実感しました。
その影響で、作者の人物像も興味が出てきました。
それと、マハさんの世界がとても優しくて温かくて実際にジヴェルニーに行ったことはないのに、その情景が思い浮かんで心が満たされます。
この本をきっかけに他の絵画にも興味を持ち始めました。
そして、図鑑を購入することに。

当たり前だけど、図鑑は重くて大きいので収納に困ります笑
この図鑑面白かったです。
私のように何も知らなくても、とても楽しめました。
図鑑の中にいろんな作品があるんですけど、
綺麗なものばかりじゃないんですよね。
綺麗ではあるけど、ちょっとなんか見ていて気分が落ちるものや、そもそもちょっと気持ち悪いもの。
芸術って綺麗なだけじゃないから面白い。そう感じました。
それと、本当に好みだなって。
私が好きなのものがみんなが好きとは限らない。
逆に、世間的に評価が良くても私には良さが分からない。
そういうものがたくさんあって、人生と同じだなって。

まだ開けていないしおり。
他のは使っているけどこれはもう少し飾っておきたい
私はみんなと同じように働けないことがとてもコンプレックスでした。
前までは、その自分が全く受け入れられなくて、どうして私はあの子みたいに普通に働けないんだろう。
どうして私だけこんなに辛いんだろう。
ずっとそう思って苦しかったんです。
ただ、それって自分を全く見ていなかった。
世間の声という幻の正しさに自分を当てはめようと違う努力をしていた。
私が向いている働き方がちょっと違っただけ。
形にこだわる必要はない。
ずっと正解を探していたけど、世間の正解という幻に合わせる必要はない。
今はそんな風に思います。

モネの作品を見れて本当によかった
美術の作品は時代の流れもあって政治などと絡んでいることもありますが、ただただ、自分の好きなものを作っている人たちの思いの表現。
私は特にモネの世界の見え方が優しさと温かさ、そして自然の美しさが感じられて好きです。
初心者の美術の世界。
これからもっと知っていきたいです。
