行動した先にしか道は見えないと実感した

ずっと憧れている方がいて、その方が言っていた話がすごく印象に残っていた。

行動した先にしか道は見えない。
行動したから、木が見えたり動物が見える。
そうして見えてから、じゃあどうする?と選択ができる。


この言葉の意味を最近改めて実感します。

私は思考の声(頭のおしゃべり)が大きいタイプ。

そして、完璧主義者になりがちです。



なので、できるだけ失敗しないように、正しい道を進めるようにと石橋を叩きながら進んできました。

失敗しそうなことや、不安なことと向き合って、考える。

自分の中で大丈夫だと思えるように、たくさんの情報を集める。


そうして、頭で考えた大丈夫そうなことを選んできたのですが、人生は好みの世界にはなっていませんでした。


春服の季節になってきた


現実が変わっていない時の私は考えすぎて行動できていませんでした。

行動していたつもりになっていたのだけでした。


向き合うことは必要だけどずっと向き合っているだけだったり、動いてはいたけど自分がなりたい方向に進む行動ではなかったり、学んで知識をつけることで行動していると思っていたり。



考えることも大切です。

だけど、考えたり、悩んだりするのは行動する前にいくらしても分からないと今なら分かります。


失敗したくないし、できるだけ上手くいかせたいという思いはあります。

だけど、そうやってずっと正しいであろうことを探しても、進んでいない状況だと答えって出てこない。

出たとしても、「体験していない自分」が頭で考えた答えだから、実際にその状況になった時とは違っている。


お花が綺麗な季節がやってくる

恐る恐るだけど、自分がやってみたいと思ったこと、なんかいいなって思ったことをしていく。

怖いし、もしやって失敗したらと頭のおしゃべりが止まらないけど、その声をスルーしてやっていく。

その繰り返しの日々を過ごしていて、ふと前に教えてもらった言葉の通りになっていると気づいた。


行動したから、次の道が見えた。

やる前に「こうだろうな」「こうなったら困るな」と想定していたことは何も起こらなかった。

それどころか、自分の中で悩んでも出てこない答えが、行動したら現実の方からやってくるようにもなった。


よく「心配事の9割は起こらない」と言われているが本当にその通り。




思いついたことを実行していくことの繰り返しの日々。

むせ返るような思考の中から隙間が生まれていく。


そうして自分の作りたい世界が少しずつ集まってきた。

ちょっとずつその感覚がわかってきた気がします。

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