気分が上がらないブルーな日

私は日々心地よく過ごしたいと思っていて、実際に「なんか良い感じ」の日々を送っています。

ただ、私は毎日心地よく過ごせるタイプの人間ではなく、気分の浮き沈みが激しいタイプ。

そんな時は気分を上げようとするのではなく、「ほっとすること」がなんだかんだ一番心の苦しさがなくなることに気づいてきました。


気分が落ちやすいのは、雨の日や夜の時間。

気持ちがずーーーんと沈んで全てが嫌になります。

「こんなに頑張っているのに」「なんかもう辛い」「あーもう全て嫌だ」

こういう気分になると、世界が真っ暗になって呼吸が苦しくなる感覚。


おいしいお菓子を食べる気にもなれない。ノートにばーっと書く気持ちでもない。

とにかく気分が沈んでいて、何もしたくない。
そんな日がたまにあります。

そんな時にしているのが、暗闇と同化すること。

電気をつけない暗い部屋でお気に入りの静かな曲を何度も何度も聴く。

辛い悲しいと思いながら、暗闇と音楽に集中する。


そうして、音楽と暗闇に同化していると、あれだけ苦しかった心がちょっと落ち着いたのに気づき始めます。

まだ気分は落ちているけど、苦しさはなくなる。

五感を集中させることで、外側に向いていた意識が今の自分に戻り、空っぽだった心が満たされる。


前は「辛い苦しい」と感じる自分がいるからだめなんだと思っていたのですが、そうではなく「辛い苦しい」という気持ちに蓋をして、「どうにか元気になろう、気分を上げよう」とするから余計に苦しくなっていたみたいです。

苦しい感情を感じている自分を無視していたので、そりゃー気分は上がらないです。

日によってはどうしようもない日もあるので、そんな時は飽きるまで苦しさの中にいたりもします。


そんな感じで落ちた気分の日は過ごしています。

20代後半になってやっと自分というモノをうまく扱えるようになってきました。



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