感じて、思ったことをやっていく。それを積み重ねる日々
私は今まで15年ほど心理学や、自己啓発を学んでいました。
その中で、私に向いているのは「知識を入れて頭で考えて動く」のではなく、「感覚を頼りに動く」でした。
前は納得しないと動けず、ずっと頭で考えたり知識をつけたりして答えを出していた。
だけど、それだと自分の幸せとは少し違った結果になることばかりだった。

どの章も好きだけど、特に「遺産」が好き。
そもそも若い頃は
幸せ=
- 大手企業に入ったり、地位をあげる
- お金をたくさん持っていること(お金があればなんでもできる)
- 東京とか都会に住んで、良いマンションに住む
などの外側から見たものを「幸せ」と認識していました。
そうなったのは、世間の影響もある。
良い会社は〇〇、職種は□□がすごいって。
(その「世間」自体、勝手に自分がそう思っている幻なのですが。)
そうやって周りから「すごい」と思われることを無意識に基準にしていた。
今の自分を見ないで。
でも、私は会社勤めに向いていない性格。
それに、自然豊かなところが好み。
全くの真逆。
それに気づくまで、一生懸命「幸せ」になろうとして世間の正解に合わせて努力していました。
だけど、だんだんと、気づく。
私は人がそんなに得意ではないから、大手企業とか向いていない。
そもそも人混みは酔うから、人が多い場所も向いていない。
そうやって自分を知っていき、本当の幸せって違うのでは?と思うようになりました。

大好きな本。何度も読んでボロボロ
私が幸せって思っていたものはただの幻の幸せ。
それを例え手にしたとしても私は幸せになれるわけではないとやっと気づいた。
ずっと追いかけていた「幸せ」が自分の幸せと違う。
そう気づいて、じゃあ幸せってなに?
私は何に幸せを感じているのだろうか。
初めは全く分かんなかったけど、幸せって思ったよりも身近にあることだと知った。
ふと、あ〜洗顔がしたいと思う。
その時にめんどくさいとか、思う頭を無視してやる。
メイクのドロドロとした不快さが消えてさっぱり。
気持ちがいい。
心地いい。
そう感じる心が幸せだった。
心の奥がじゅわっと温かさがにじむ感じ。
散歩した時に咲いている花を見つけて春の訪れを感じたり、空が気持ちよかったり。
その瞬間心が温かくなる。
なんかいい感じ。
そうやって小さいことから自分の感じたことを実行していった方が、自分が幸せだと思えるようになった。
幸せって、そう感じる心であり、幸せの種は日常に小さく転がっている。
そして、感じたことを繰り返していくと、自分の好きな世界にだんだんと近づいていった。
私も幸せを感じて自分の好みの世界を構築中。
自分の感覚が指針となる。
この自分の感覚を大切に日々、過ごしていきたいと思います。
